パタゴニアのロゴ
パタゴニアのロゴには4種類あります。
パタゴニアのロゴ入りの帽子、Tシャツ
パタゴニアのロゴは、帽子、Tシャツなどについているものが実際に販売されています。
patagonia logo
patagoniaと英語のつづりのそのままをロゴにしているものがあります。Tシャツや野球帽にロゴ入りの商品があります。
Sunのロゴ
サン(太陽)の形をしたロゴマークがあります。太陽のようにデザインされています。人生の基本的な要素を太陽のロゴの中に表現しています。製品的には、女性用のTシャツがあります。
Fisheye Logo
Fisheyeすなわち、魚の目のように、patagoniaの文字のロゴマークをデザインしたものもあります。製品的には、男性用のTシャツが発売されています。
帽子のpatagoniaロゴデザイン
山の遠景デザインの下にpatagoniaの文字のロゴマークをデザインしたものもあります。野球帽にデザインされています。
パタゴニアの歴史
パタゴニアは、1957年にアメリカのカリフォルニア州バーバンクで、イヴォン・シェイナードにより創業されました。当初は、ロッククライミング用の商品り製造・販売を行っていました。
現在では、商品の取扱分野は増加して、登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、衣料品、さらにバックやスポーツ用品などにまで、その範囲を広げています。また、パタゴニアは企業あげて、環境保護に大変力を注いでいるという特徴があります。地球環境保護活動を主に活動しているNGO団体に売上金額の約1%を超える寄付を行うなどとても環境の保護には、熱心です。これは、製品にも、リサイクル可能な素材を多く利用する、天然の素材を利用する、などということに現れています。また、1988年に日本に進出しています。
ウォーターガールの製品
ウォーターガールの製品も扱っています。ウォーターガールは女性専用のブランドとして開発されたものです。ウォーターガールは、その名前のとおり、ウォータースポーツを楽しむ人女性層をメインターゲットとして商品開発を行っています。また、ウォーターガールの製品には、シンチラ、キャプリーン・ポイエステル、PCRシンチラなどの独自開発した素材を活用しています。